【Androidユーザー必見】野良アプリって何だ?メリット・デメリットを徹底的に解説してみる!

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皆さんこんにちは!元カメラ屋店員のakiです

皆さんは、現在使っている『スマホアプリ』に不便さを感じたことはありませんか?

例えば、最近増えてきた、ネット上での広告がいちいち表示されるなど
小さいことかもしれませんが、不便さを感じる場面が有りますよね?

今回は、そんな『アプリ』に抱く不満を解消できるかもしれない、『野良アプリ』についてご紹介していきたいと思います。

Androidの『野良アプリ』って何だ?

『野良アプリ』を知っていますか?と聞かれて『知ってます』と答える方はなかなかいないと思いますが、野良アプリとは分かり易く言えば『非公式アプリ』の事を言います。

しかし、『野良アプリ』『非公式アプリ』と言われても、何の意味か分からない人も多いと思いますので、ここでは野良アプリとはどのような物なのかを解説して行きたいと思います。

野良アプリとは、Google Playを通らない非公認のアプリの事を指します。
言い換えれば『Googleに管理されていないアプリ』という意味で、いわば野良犬のアプリ版です。

通常アプリの場合、Androidスマホでアプリを利用する時は、Google Playで配信許可を受けたアプリを端末にインストールすることになります。

Goole Playに掲載されるアプリは、『Bouncer』と呼ばれるマルウェア分析サービスにより事前審査をしている為、私達は一定の品質を保ったアプリを利用できるようになっているのです。

Google Playにアプリを配信するためのざっくりとした流れ。

しかし、野良アプリの場合、chrome等のブラウザアプリから直接アプリをダウンロードして利用する場合が多いです。

野良アプリを配信するためのざっくりとした流れ。

『GoolePlay』と通さないという事は、Google Playの審査を通過しない為、ウィルスを含んでいる危険なアプリが多く存在しますが、その反面とても便利なアプリもあるのでオススメです♪

野良アプリのメリットとは?

前章では野良アプリとはどのようなものかをご紹介しました。
ここでは、野良アプリをお使いの端末にインストールすることによって得られる『メリット』を解説して行きます。

まず、なぜ「野良アプリ」が存在するかですが、アプリ開発者とGoogle Playの意見の分かれにより管理を敬遠したことが理由のひとつに挙げられます。

また、野良アプリの中には、公式アプリに改造を加え配信を行っている物等もあり、GooglePlayの審査自体に通らないなどの事情があったりします。

しかし、公式アプリを改造することにより、通常では有料で提供されているサービス相等の物が無料で利用できたり、公式アプリ以上に使い勝手が良くなっていたりするなどの改良が加えられている物が多いです。

例として、 「Youtube」の改造アプリのYoutube Vancedは動画内広告ブロック・バックグラウンド再生・リピート機能などのYoutubeにあったらいいなと思える機能が追加されています。

また、野良アプリをインストールすることで得られる、その他の恩恵として

・アプリや動画サイトでの広告をブロック出来る。
・動画ストリーミングサイトから直接動画をダウンロードできる。
・公式アプリで未対応だった端末でも野良アプリなら利用できる。
・ 特定のスマートフォンのみにインストールされた純正アプリもダウンロードが可能
(例:Galaxy専用ギャラリーアプリをXperiaにインストールする)


などが挙げられます。

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野良アプリのデメリットとは?

ここでは、野良アプリをお使いの端末にインストールすることによって生じる『デメリット』を解説して行きます。

野良アプリは、Google Playの事前審査を通過していない為、「ウィルス」「マルウェア」などを含んだアプリが非常に多いです

特に、もともと有料で提供されているアプリであるのに、無料で提供されている場合は、何かしらの怪しいソフトである可能性が非常に高いです。

実際、野良アプリのなかにはユーザの個人情報を無断で抜き出すなど悪質なものがあることは事実です。
ですので、 インストールの結果生じる問題はユーザの責任となります。

また、通常のアプリの場合Google Playで検索~インストールまでを一貫して行えますが、野良アプリの場合は扱いが少し異なる為、手動でインストールを行わないといけません。

野良アプリは主にウェブサイト上で『〇〇〇〇.apk』などの名前で配布されており、それを端末上にダウンロードした後に『ファイルマネージャ系アプリ』を用いてインストールを行います。

その為、基本的にはAndroidスマホについて知識が有る前提で利用するアプリとなっています。

アプリのインストール方法は、後日別記事にてご紹介しますので、少々お待ちください♪

危険なアプリ と 危険でないアプリ の見分け方

前章では、野良アプリを利用する事でAndroidスマホが「ウィルス」や「マルウェア」に感染してしまう危険性を解説しました。

しかし、野良アプリも危険な物ばかりではなく、製作者の力作アプリなども利用する事が出来ます

例として、amazonさんから『Amazonアプリ完全版』という名前で、 Google PlayにAmazonアプリを提供する傍ら、野良アプリとしても別に提供を行っていますので、安心して利用できる野良アプリが存在するのも事実です。

ここでは、野良アプリを利用したい人向けに、危険なアプリと危険でないアプリの見分け方を解説して行きたいと思います。

大前提として、野良アプリをAndroidスマホにインストールする時は、必ずウィルス対策ソフトを事前にインストールしておきましょう。

快適にするためにアプリをインストールするにもかかわらず、そのアプリに入っていたウィルスのせいで最悪の場合端末の初期化を行わないといけなくなる場合もあります。

また、元々は有料にも関わらず、無料で提供されているアプリにも十分に注意が必要です。
『無料で提供』という甘い香りに誘われインストールしてしまうと、ウィルスやマルウェアに感染させられる確率は、ほぼ100%です

というか、そもそもダウンロードしてはいけません。

それ以外にも、野良アプリのデベロッパー(開発者)が怪しい所でないかを調べてみてください。
もし怪しいと思った場合は、その野良アプリにウィルスが入っている可能性が高いのでインストールは控えましょう。

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オススメの『野良アプリ』をご紹介♪

◆AdGuard

AdGuardは広告をブロックするアプリ。
webページやスマートフォンアプリ、ゲームなどの広告を非表示にできるソフトです。

https://adguard.com/ja/adguard-android/overview.html
画像タップで配布ページにジャンプします。

広告ブロックの機能以外にもプライバシー保護や保護者向けのペアレンタルコントロールなど、ネットを安全に利用するためのさまざまな機能を搭載しています。

注意点としては、無料状態だとブラウザでの閲覧のみ広告ブロックが適用されて、他のアプリではスルーされます。 アプリ内の広告をブロックしたい場合は有料ライセンス(約1500円~2000円)の購入が必要になります。

◆YoutubeVanced

YouTube Vanced公式Youtubeアプリに更に機能や設定項目が追加された物になります。

https://www.xda-developers.com/youtube-vanced-apk/
画像タップで配布ページにジャンプします。

主な追加機能として

・広告をブロック
・バックグラウンド再生
・リピート機能(バックグラウンド時には小窓表示も可能)
・スワイプで輝度・音量調整
・端末によって指定される最高解像度を上書き
・動画を拡大できる(ピンチアウト機能)
・キャスト表示機能の削除
・画質と再生速度のデフォルト値の変更


などが挙げられます。

もちろんインストールは無料で、上記の機能を利用する場合にも料金は発生しません。

◆ LINE Lite

LINE LiteはLINEアプリの軽量版です。

LINE Liteのファイル容量6MB、通常のラインは120MB
軽さはなんと通常のLINEの1/20です!

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelite&hl=ja
画像タップでGoogle Playの紹介ページにジャンプします。
日本国内の場合ダウンロードできません。

海外ユーザー向けに開発、配信されているLINE、日本ではインストールができません。
厳密にいえば野良アプリではないかもしれませんが、日本国内の場合Google Playでは配信されておらず、ウェブサイト上から「.apk」を手動でインストールしないといけない為、ここで紹介します♪

https://www.apkmirror.com/apk/line-corporation/line-lite/
画像タップで配布ページにジャンプします。
LINE公式のページではないので注意して下さい。

このアプリの良いところは、無駄な機能がほぼないこと。
端末の空き容量が少ない人には非常にオススメのアプリです。

通常のLINE同様、以下の機能が利用できます。

・音声通話
・トーク
・スタンプの利用
・友達管理
・ビデオ通話

基本的には、日本版LINEと同じ機能が有ります。

しかし、LINE Liteでは以下の機能が利用できません。

・LINE Pay
・トークバックアップ機能
・トークで画像送信時のプレビュー
・タイムラインの利用
・アルバムや投票等の機能

Liteの名前の通り、細かい機能が削られている印象ですね。

また、LINE Liteを使用する上注意が必要なのがトーク履歴などのバックアップ機能です。
トークバックアップが取れないという事は、機種変更や修理時などに、会話内容が引き継げないという事なので要注意して下さい。トーク履歴が不要な人は心配しなくても大丈夫です。

野良アプリ ~まとめ~

今回のまとめ!
・野良アプリとはGooglePlay以外の場所で配信されているアプリの事を指す(非公式アプリ)
・公式アプリにはない機能が有ったりする、しかし中にはウィルスを含んでいるアプリもある。
・野良アプリをインストールして問題があったとしても、自己責任になってしまう。

いかがだったでしょうか?

今回は、Androidスマホに入れると便利な『野良アプリ』について紹介しました♪

野良アプリはGoogle Playの審査を通過していない為セキュリティ面では危険もありますが、しっかりと確認を行い利用する事で、とても便利な機能を得ることも出来ます。

しかし、審査を通過していないという事は、 もし問題が発生した場合にはだれも責任を取ってくれませんので、最大の注意を払って扱うようにしてください。

その為、私的には積極的にオススメはできませんが、既存のアプリに何か物足りなさを感じている方は、野良アプリを試してみるのも1つの手かもしれません。

また、配信が終わってしまったアプリ等もウェブサイト上でなら公開されている場合もあるので、アプリの入手先がGoogle Playだけでないことを知っているだけでも、今まで以上にスマホの活用につながると思います。

興味のある方は野良アプリを入れてみて、今まで以上により良いスマホライフを送ってくださいね♪

以上!akiでした!
それでは次の記事で会いましょう♪

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