元カメラ屋店員の小言。これから一眼レフデビューする人に読んで欲しい記事

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皆さんこんにちは!aki*です!突然ですが!
皆さんは日ごろ写真を撮っていますか?
最近ではスマホの普及で多くの人がその場で写真を撮影する機会が多くなったと思います。

しかも、その写真が凄く綺麗に撮れる!
メモや日常生活でのチョットしたこと、更には知らない間にシャッターが押されててポケットの中が写ってたって事も(笑)

 更にはスマホでカメラが普及するのと同時に、デジタルカメラの価格もカナリお安くなってきましたよね♪

そんな中、一眼レフカメラもフィルムからデジタルへの移行が進み、以前はプロやカメラ好きの人のみが扱うものだったものが、 最近では、価格も手ごろとなり、年配の方や女性の方にもすごく人気が出ていますね♪

私も以前はカメラ関係の仕事をしていたこともあり、一眼レフを持っているのですこれがまた難しい! 買った当初は、四苦八苦しながら使った記憶があります。

しかし、1週間も使っていると自ずと自然に体が動くようになり、案外思い通りの写真が撮れるようになってきました。

以下、未熟ですが作品例です。

 私は仕事で使ってた為、カメラの使い方を覚えないといけない環境でしたが、
子育て真っ盛りのお父さんお母さん、や、趣味でカメラを始めた方など等・・・・・・

 小難しい一眼レフカメラの取り扱いに思い通りにならず四苦八苦される方も多いかと思います。
趣味でカメラ使ってるのに

「設定なんて細かい事なんてやってられるか!」「機械にはめっぽう疎くて自分で設定できるか不安・・・」
なんて方も多いと思います。
ですので、そんな方々のために今回は、

少し覚えておくだけで使える
撮影が劇的に上手になる情報をご紹介したいと思います!

次回ではそのほかにも覚えておくと便利なテクニックをご紹介しますので
是非ご覧になってくださいね♪

その1【スマホ・小さなデジカメ・一眼デジカメ いったい何が違う?】

最近では、様々なものがデジタル化されているのですが、その中でもデジタル化の恩恵が大きいと思われるのが「カメラ」

昔はフィルムで撮った後は現像!今はデジタル撮ったらスマホへ!

デジタル化されたことにより、様々な種類のカメラが発売されているのですが、カメラに触れ始めの方からすると、その種類の多さに唖然とすると思います。なので分かりやすく簡潔に説明したいと思います♪

最近カメラ屋さんや家電量販店でよく見かける撮影機能の付いた機械の代表というと以下のようなものかと思います。

1、写真を撮るときには皆さんよく使うであろう「スマホ」
2、無駄な機能一切ゼロ!軽くてポケットサイズが魅力の「コンパクトデジタルカメラ」
3、大きいけど画質最強!部品の交換で色んな写真が撮れる「デジタル一眼レフカメラ」
 

全部カメラです、はい。しかし!この3台の大きな違いはズバリ!
中に入ってるフィルムの種類!

昔のフィルムはこんな感じで長い物でした

正確にはフィルムカメラではないのでフィルムは入ってないのですが、フィルムに相当する
「撮像素子」と言われる繰り返し使える電子フィルムのようなものが入っているのです

デジタルカメラに入ってる
繰り返し使えるフィルムこと「撮像素子」

昔のフィルム時代は上記の絵の様な1部屋に光を焼き付け写真を写していたので、フィルムの端まで光を焼き付けると、「次のフィルムに交換&写真屋さんへ現像」ということが起こっていましたが、デジタルになるにあたり繰り返し使えるフィルムが発明されたことにより、その手間が無くなったのです♪これは上記の3台全てに言えることです。

じゃあ、フィルムが繰り返し使えるようになったのは分かったけど、その他は何が違うの?という貴方!鋭いです!
次に、この3台の違いは見た目の「大きさ」。特に一眼レフなんて旅行の時には荷物になったりするのでもっと小さくてもいいのに・・・なんて思う方も多いかと思われます。

その2 フィルムの種類が違うのは分かった。見た目の大きさとどう関係が?

先ほど「その1」で説明したように、フィルムの種類が違いと、今回説明する、大きさの違いがどのように関係するのか説明します。

 ズバリ!本体が大きいと中のフィルム(撮像素子)が大きくなります♪
「大きいとどうなるの?」という声が聞こえてきそうですが、大きいフィルムだと「色が綺麗になる」や「背景がボケてより一層素敵になる」などの恩恵があるんです♪

 よくカメラをamazonなどで見ていると、「画素数」という言葉を目にすると思うのですが、この画素とは、簡単に言うと「写真の素」だと思ってください。
 画素は写真に撮って色やシャープさを表現するのに非常に重要な物で、フィルム(撮像素子)が大きいと、画素1つ1つをノビノビと余裕をもって使うことができるため、綺麗な色の写真が撮れるんです♪

中に入っているフィルム大きさ比較、小さなカメラのフィルムの大きさは一般的な一眼レフのフィルムと比べてかなり小さい。

 上の絵を見てもらうと小さなカメラと大きなカメラではフィルム部分の大きさが違うのがわかると思います。現在最も普及しているカメラの画素数はカメラの大小に関わらず2000万画素前後ですが、上記でも書いたように、フィルムの面積が大きければ大きいほど1画素1画素に余裕が生まれるので綺麗な色の写真に仕上がるんです♪

更にさらに!フィルムが大きくなれば大きくなるほど、もっと良いことがあります!
それは・・・・・・・・
背景がボケるんです!

そう、一眼レフカメラを使うと背景が大きくボケます。背景がボケることにより、目的のものがより一層引き立てられるます♪
言わば壇上のお姫様状態になるわけですね♪

例として 「スマホで撮影」した写真と「一眼レフで撮影」した写真を載せておきます。
後ろのクマさん人形が一眼レフカメラのほうが大きくぼやけていると思います。

なぜこんなことが起こるのか?
それは案外身近なもので、説明することができます♪それは「目」です。

皆さん、疲れているときや、手元の物を見るときなどに、目を見開くことがあるかと思いますが、その時に遠くを見ると、いつもよりも少しボヤけて見えると思います。            逆に、遠くを見ようと目を細めた状態にすると、遠くがくっきり見える!            といった経験はありませんか?

カメラのフィルムの部分は人間でいうところの「目」の役割も担っており、その部分が大きければ大きいほど、人でいう「常時、目を見開いている状態」になります。なので背景がボケます
逆にスマホなどの小さなカメラはフィルムの部分が小さいため「常時目を細めてる状態」になるわけですね♪なので背景がボケません

また、一眼レフは背景がボケるのが大きな特徴なのですが、逆に背景も一緒にシャープに移すことが可能です♪大は小を兼ねるといった感じですね♪
逆にスマホは部品的問題で常に目を細めてる状態なので、現状以上背景をボカすことができません・・・・

と、なると背景をシャープに写したり、ボカしたりできる一眼レフカメラ最強じゃん!
という事になりそうですが、一眼レフをもってイベントや長旅に出ると案外荷物になって困る場合もあったりします。

現在ではフィルムが小さいけれど撮影後にコンピューター処理で背景を自動でぼかしてくれるコンパクトデジタルカメラなども出てきており、その完成度は一眼レフに引けを取らない場合も多いです。

個人的には、一人でのんびり旅をするときは一眼レフカメラ
友達とワイワイ遊びに行くときは、小さなカメラ

かな~と思ってたりします。

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その3 今回はフィルム(撮像素子)のお話でした♪

ここまで読んで頂き有難うございます。
私もここまで書かせていただき、各カメラの違いについて改めて勉強させて頂きました。
また、今回この記事を書いたことにより、各カメラに様々なメリットが存在するんだな と深く実感しました。

写真を撮るのは難しいです。
個人的感想では、私はいい写真に必要なものは、機材よりも撮影センスだと思ってます。
ひらめき、根気強さ、挑戦心、写真は芸術という事を実感します。

僕はカメラ関係の仕事に従事して今しがた、残念ながら撮影のセンスは全くもって上がりませんでした(汗)
しかし、世の中にはカメラの使い方が分からないだけで、素敵なセンスを持った方々がたくさんいらっしゃると思います。
私は今回、そんな方々のお手伝いをさせていただきたいと思い、投稿させていただきました。

まだまだ、始まったばかりのこのブログですが、よろしければ定期的にご覧になっていただけると励みになります♪
また、記事を読み不明な点等ございましたら、お気軽にメールにてお問い合わせいただければと思います。

長々と書きましたが最後に一言、
写真は難しい!しかし困難を乗り越えた先にはいい出会いが待っている!
困難を乗り越えるには、機材じゃないセンスだ!

次回は、カメラを使って「簡単に背景をボカす」をお送りしたいと思います♪
以上、akiでした!皆さんよいカメライフをお送りくださいませ♪

 

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