知識不要で 一眼レフで簡単に「背景ぼかす」方法 初心者向け背景講座

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皆さんこんにちは!元カメラ屋店員のakiです!
今回は前回に引き続き、カメラデビューした人に楽しい「カメライフ」を送るための、情報をお届けしたいと思います。

今回の内容は「簡単に背景をボカす方法」をご紹介します♪

なぜこの記事を書こうかと思ったかというと、カメラ屋に勤めていたころにお客様から多い質問ナンバー1だからです。
「高価な一眼レフカメラを買ったけど、思いのほかボケなくてショック」
「何かいい解決法はないですか?」
等の質問をよく頂いておりました。

どうすれば一眼レフカメラでキレイに写真をぼかすことができるのか?
押さえておきたいテクニックをこれからご紹介します♪
これから一眼を買う人も、すでに持っている人も、ぜひご覧になってください♪

この記事を読んで頂いた後には、あなたの写真はこのように変化します。

コツ1 「撮りたい物」の後ろの空間を開ける!

カメラには撮りたい物(花や人)の後ろの空間が広ければ広いほど、背景はボケやすくなるという特徴があります。
なので、人を撮るなら、狭い室内よりも、より背景に奥行きのある屋外のほうが簡単にボケさせることができます。

また、カメラと撮りたい物が近ければ近いほうが背景がよりボケやすくなります。
なので室内で撮影する場合も極力後ろの空間を広くとり、物をピントが合うギリギリまでカメラに近づけることにより事でキレイに背景をボカすことが出来ます。

コツ2 カメラのズームを出来るだけ使う!

今持っているカメラがズーム(拡大)が出来るようであれば。その機能を使うことによってより背景をボカす事ができます。上記で説明した様に、カメラと撮りたい物の距離が近いほど、背景はボケやすくなるという特徴があります。

また、近くのものはついついズームせずに撮ってしまいがちですが、いつもと少し趣向を変えて、自分が後ろに下がって撮ることで、更に背景がボケるようになります!

この方法は残念ながらスマートフォンでは使えませんが、ズーム機能のある「コンパクトデジタルカメラ」やズーム機能を持ったレンズが有る「一眼レフカメラ」ならとても有効な技です♪

  

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コツ3 さらにボカすなら一歩踏み込んで モードダイヤルをAv(A)にしてみよう!

カメラを始めたばかりの人には少し難しいかもしれませんが知れませんが、カメラには、「絞り」という機能を調整するところがあります。この「絞り」は「F値」というものであらわされるのですが、数値を小さくすると背景がボケやすくなり、逆に大きくすることで全体的にくっきりとピントが合うようになるというものです。

普段、何気なくカメラを使っているときには、この「絞り」はカメラが自動で調整してくれています♪

数値をいじるというと、難しそうに聞こえますが、カメラのダイヤルを回して数値を選ぶだけの操作です。

ダイヤルを回してモードをAv(Aなどの表記もあり)モードにすれば絞り(F値)のみを自分で調整しつつ、他はカメラが自動で調整してくれるので、ボケ具合だけに集中して撮影することができます。

因みに、絞り(F値)は F3.5、F4、F4.5、F5、F5.6、F6.3、F7.1、F8、F9、F10、F11、F13、F14、F16、F18、F20 などなど様々な数値がありますので、いろいろと数値を変えてみて、背景のボケ具合を楽しんでもらうといいと思います♪

ここまでのポイントをまとめると、
1 ・被写体と背景の距離を遠くする。
2 ・慣れてきたらズーム機能を使って撮ってみる。
3・さらに慣れてきたらAv(絞り)モードにしてF値を小さくしてみる。

この3つを意識すれば、更にいい写真に出会えること間違いなしです♪

今回は背景をボカす為のお話しでした♪

今回も、記事を読んで頂き誠にありがとうございました。
私自身もこの記事を書きながら、記載するための写真の撮影も一緒に進めていたのですが、思いのほか背景をボカすのも奥が深いなぁと実感しました。

まだまだ、この題材についても記載したいことが山ほどあるのですが、それはこの先の楽しみに取っておきたいと思います♪

始まったばかりのこのブログですが、よろしければ定期的にご覧になっていただけると励みになります♪
また、記事を読み不明な点等ございましたら、お気軽にコメントにてお問い合わせいただけましたら、更に深く説明させていただきたいと考えております。

一眼レフを買ったらとにかく背景をボカす!
そうすると楽しくなり、更にスキルは上がる!

次回は、カメラを使って「写真がぶれる場合の対処法」をお送りしたいと思います♪
以上、akiでした!皆さんよいカメライフをお送りくださいませ♪

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