超簡単に写真ブレとおさらば♪一眼レフ初心者向けテクニック講座!

この記事は約6分で読めます。

皆さんこんにちは!元カメラ屋店員のakiです!
今回は前回に引き続き、カメラデビューした人に楽しい「カメライフ」を送るための、情報をお届けしたいと思います。

今回の内容は「写真撮影時のブレを軽減する方法」をご紹介します♪

写真ブレの相談自体はそんなに多くはないのですが、カメラに少し慣れてきて、様々な場所で写真を撮られれる様になったお客様からの相談がチラホラと有りました。

特にお子さんの撮影をされる方からの質問が多かった記憶があります。

どうすれば一眼レフカメラでブレることなく写真が撮れるのか?

写真を撮るという行為において、上級カメラマンでも四苦八苦するこの内容を、本日は初心者の方でもわかりやすいように説明していきたいと思います

今回のポイント!
1、夜や室内で起こりがち!「手ブレ」
2、動くものには要注意!「被写体ブレ」
3、慣れたら便利「シャッタースピード」

これらのポイント改善で、ブレがひどかった写真はきっとこうなります♪

写真ブレ対策その1 暗所や室内で起こりがち!「手ブレ」

写真を撮り始めて、写真のブレの中でも一番多いのが「手ブレ」
文字通り、影中にカメラを持つ手が動いてしまうことでブレてしまうことを言います。

自分自身は動いてるつもりがなくても、姿勢によってはカメラが僅かに動いていたり、シャッターボタンを押すときにカメラも一緒に動いていたりという事があります。


また、室内で必要以上にズーム機能を利用したりすると手ブレが発生する場合があります。

カメラには写真を適切な明るさにするための自動制御があり、 明るい場所では光が多く撮像素子(電子フィルム部)に光があたる時間は短くて良い為ブレが少ないのですが、室内などでは光が少なく撮像素子に光を長時間当てないといけないため強制的にシャッタースピードが遅くなる制御が入りブレが発生しやすくなります。 


簡単な主な対処法としては
1、セルフタイマーモードを使う
案外、この方法を知らない人が多いのですが非常に有効です♪

理由としては、カメラのシャッターボタンを押した瞬間のブレというのは非常に大きく、大抵の人がボタンを押すのと同時に、わずかですがカメラが上下してしまいます。

なので、セルフタイマーを使ってボタンを押した瞬間と、シャッターが開くタイミングをずらしてしまおうというわけです♪

設定方法はいたって簡単!

カメラの設定を、セルフタイマー2秒に設定後、シャッターが動く瞬間にはスナイパーのごとく息を止めてカメラを固定してください♪
その後設定を元に戻すのを忘れないように注意して下さいね♪

2、三脚を使う
これはかなり有名な方法ですね。人力ではどうしても出てしまう微細なブレを軽減してくれます。
3000円ぐらいのお得な三脚でも全然オッケー、有ると無いとでは雲泥の差です。
三脚と上記のセルフタイマー法を併用すると、もう怖いものなし!

写真ブレ対策その2 動くものには要注意!「被写体ブレ」

撮影中に相手が動くことでブレてしまう事を「被写体ブレ」と言います。

これはカメラ側ではなく、相手の動きが速すぎることが原因です。
明るい場所でも、「子どもやペットが走っているシーン」や「草花が風に煽られた」時などに発生しやすいです。

こちらの主な対処法としては
1、モードダイヤルをスポーツモードにする
被写体に常に動きがともなうお子様のスポーツ撮影や、元気に走り回る動物のような撮影には、スポーツモードがオススメです。スポーツモードは入門向け一眼レフに搭載されてる場合が多く、切り替えはモードダイヤルから行う場合が多いです。

切り替え後は、自動的にシャッタースピードが速い設定となり、ブレの少ない写真を撮ることが出来るようになります。

2、スポーツモードがない場合は、Tvモードにする
カメラを始めたばかりの人には少し難しいかもしれませんが知れませんが、カメラには、任意で「シャッタースピード」を調整するモードが存在しています。

このモードを用いることで、任意にカメラの設定を変更することが出来る為、ブレの少ない写真撮影を行うことが出来るようになります。

シャッタースピードとは、シャッターボタンを押した時に 「カシャ」という音と共ににシャッターが開いている時間のことです 開いてる間の映像が写真として残ります。 この時間を「シャッタースピード」と言います。
シャッタースピードはカメラ上では1”、1/4・・1/250、1/500のように表示されています。

ダイヤルを回してモードをTv(Sなどの表記もあり)モードにすればシャッタースピードのみを自分で調整しつつ、他はカメラが自動で調整してくれるので、ブレ具合だけに集中して撮影することができます。

Tvモードの詳細については、下記に書いています。
よかったら読んでみてくださいね♪

これで写真ブレとさよなら♪シャッタースピード(Tvモード)を知る。

シャッタースピードは、シャッターボタンを押した瞬間からどれ位映像を取り込むかの長さです。

1” 、1/60、1/1000、などと記され、シャッターを開く秒数を表します。
例えば、「1/60」は、1÷60で0.016秒の映像の動きを画像として残します。

1/1000の場合は、1÷1000=0.001秒という肉眼では認識できない瞬間を捉えることが出来ます。

なのでシャッターの速度が早ければ早いほど、よりブレのない写真が撮れます。
逆に、シャッタースピードを遅くすると、光の流れ等ブレを使った動きを表現する事が可能です。

この部分の自分で設定をいじれるようになると、暗い場所でもシャッタースピードを調整してブレの少ない撮影が可能となりますが、慣れるまでは明るい場所で設定を変えながらの撮影をお勧めします。

スポンサーリンク

今回は 写真のブレ防止についてのお話でした!

今回も、当ブログを読んで頂き誠にありがとうございました。

今回は、「いかにブレず撮影するか」をテーマに記載させていただきました。

シャッタースピードというカメラ屋現役時代にも、お客様への説明が難しかったこのテーマですが、この記事を読んで頂いた方々が少しでも分かりやすく書けていれば幸いです。

始まったばかりのこのブログで至らぬところも多いとは思いますが、よろしければ定期的にご覧になっていただけると励みになります♪

また、記事を読み不明な点等ございましたら、お気軽にコメントにてお問い合わせいただけましたら、更に深く説明させていただきたいと考えております。

写真はブレても、その写真は一生の思い出
ブレてなくても、その写真は一生の思い出

どんな写真にも愛をもって生きていければとこの記事を通して思うのでした。

次回は、カメラを使って「マニュアルモードでカメラを使いこなす」をお送りしたいと思います♪
以上、akiでした!皆さんよいカメライフをお送りくださいませ♪

コメント