夏の暑さでカメラがヤバい!暑さから大切なカメラを守る為にも絶対に知っておくべき知識!

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皆さんこんにちは!亜希(@yoromiblog_aki)です!

夏になると、夏休みやお盆休みでレジャーに行くという方も多いかと思います。

その時に、楽しい思い出を残す為にも一緒に『カメラ』を持って出かけるという方も中には居るかと思います。

夏は人にとっても厳しい季節ですが、カメラにとっても凄く厳しい季節なのはご存じでしたか?

夏にカメラを使う場合は春・秋・冬に比べ特に気を付けないと、暑さで思わぬトラブルを起こしてしまう事もあります。

今回は、そんな悲しい事態を起こさない為にも、『夏の暑さからカメラを守る方法』をご紹介したいと思います♪

夏の車内は超高温!カメラの放置は絶対ダメ!

夏になると人間にもカメラの様な精密機器にも大敵なのが『高温』
特に夏場の『車内の温度』は何もかダメにしてしまう程の暑さになります。

 

春や秋などは車内もそれほど急激に温度が上がらない為、そんなに気にする必要はありませんが、夏場の車内には注意が必要です!

屋外の気温が30℃くらいだったとしても、状況によって車内は外より20~30℃高い60℃程になります、状況によっては車内温度が80℃を超える場合もあるかもしれません。

この温度はカメラにとっては致命的で、高温の車内の中に長時間放置してしまうと、カメラの故障につながる可能性が有ります。

実際に、キャノンのエントリークラスの一眼レフである『EOS Kiss X9i』の動作環境を見てみると、可能使用温度0℃~40℃となっています。

エントリークラスのカメラだから40℃までしか耐えられないのではなく、これはハイエンドモデルのカメラでも同じ温度までしか耐えられないようになっています。

実際に私が使っている『EOS 7D MarkⅡ』なども45℃までしか耐えられないようです。

人間でも辛いと思える温度は、やはりカメラにも辛いようですね。

 

もし万が一、カメラを高温にさらしてしまうと、カメラ内部の『シャッターユニット』が熱で変形してしまい、シャッターが切れなくなってしまったり、外装のゴムの部分が溶けてギトギトになってしまったりするなどの症状が発生する場合が有ります。

なので、お出かけの際にカメラを一緒に持ってきている場合は、絶対に車内には放置しないようにしましょう。

もし、カメラを持って入れない場所で、どうしても車内にカメラを置いておかなければならない場合は、トランクなどの直射日光が当たらない場所にタオルを掛けて保管してあげるといいかもしれません♪

突然の夕立には要注意!

夏になると頻繁に発生するのが『夕立』

 

別名『ゲリラ豪雨』や『狐の嫁入り』などという場合もありますが、とにかく一瞬で大雨が降る為、外出をしている人には少々厄介な存在です。

特に、撮影を行っている最中に夕立になるとカメラが濡れてしまうので注意が必要です。

 

そんな時は是非とも一緒にカメラバッグを持ってお出かけするようにしましょう。

カメラバッグが有ればバッグ本体は濡れてしまいますが、中に水が浸透してくるまでの間に車や屋内に避難することが出来ますし、万が一中まで水が浸透してしまったとしても、カメラに直接水が掛かることが無いので、カメラ内部への水の侵入も防げます

 

カメラ内部に水が浸入してしまうと、内部で乾燥してしまい『水アカ』になって写真に写りこんでしまったり、中でカビが繁殖してしまう原因になります。

もし、綺麗に乾いたとしても、部品が駆動する為の油分が流れ落ちてしまっている場合が有るのでレンズの動きが渋くなってしまったり、最悪の場合オートフォーカス機能が使えなくなるなどの症状が出る場合が有るので注意が必要です。

 

お気に入りのカメラバックが濡れてしまうのは少々悲しいかもしれませんが、それがカメラバック本来の役割なので割り切るようにしましょう。

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カメラに砂が付かないようにしよう

絶対にカメラの内部に入れたくないものを1つ選ぶとしたら、それは『砂粒』です。
しかし、夏にレジャーに行った場合、川や海などの『砂場』と隣接した場所へ行く場合が有ると思います。

 

砂1粒1粒は大したことが無いように感じますが、もし、レンズなどの可動部分に砂が入ってしまった場合はカメラに大きなダメージをもたらす危険性が有ります。

見た目の面でも、砂がカメラの表面に傷を入れてしまうと、カメラを中古で売る際に大幅に価値を落としてしまいます。

 

『砂が付いたら掃除すればいいや!』という考えの方も居るかもしれませんが、砂はいったんカメラ内部に入ってしまうと分解しない限り、清掃できない内部へと入ってしまいます。

特にレンズは、構造上ズームやピント合わせの時などに、内部でレンズが前後することによって、空気の出入りが有る為、使っているだけで内部に『ホコリ』が侵入しちゃうんです。

使っているだけでホコリが侵入してしまうレンズ・・・・
砂場の近くで使ったら絶対に内部に砂が侵入すること間違いなしです・・・

ピント合わせする度に、砂のせいでボディやレンズの寿命が大きく削られているかと思うとゾッとしてしまいますよね。

 

そうならない為にも、砂の多い所では絶対にレンズ、SDカード、バッテリーなどの交換は行わないようにしましょう。
可能ならばズームなどのレンズ内部にホコリが入ってしまうような行動も控えめにすれば尚良しです。

また、撮影する際にも低いアングルなどの、事件に近い所で撮影するのも控えた方が良いです♪

カメラストラップは”絶対に”装備しておこう

夏場になると絶対に発生するのが『汗』
特に、車のハンドルやカメラなどを握るときに発生する『手汗』は非常に厄介です。

 

カメラを持って出かけるという事は、その手に高価なカメラの命を握っているといっても過言ではありません。

そんな時に、汗のせいでカメラが滑って手から落ちた!なんてことになれば目が当てられません。

この現象は、カメラ初心者だけでなく、プロのカメラマンだって同じように発生してしまう事です。
長い撮影を終えた日には疲れるし、手は汗ばんで、握る力が弱くなる事だってあります。

 

そうならない様にする為にも、是非とも夏場だけでもいいのでお出かけの際にはカメラにストラップを装備してから出かけるようにしましょう♪

ストラップを手首に巻き付けて撮影をするだけでも、全然安心感が違いますし、また疲れた時などはカメラを地面に直置きすることなく、手すりなどに掛けることも出来ます。

ちょっとした凡ミスで大切な相棒を壊してしまわないようにする為にも、是非ストラップは装備しておきましょう♪

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急激な温度変化による『結露』に注意

涼しい場所から熱い場所へ移動すると発生する『結露』
冷蔵庫から冷えた飲み物を取り出した時などにコップの周りに発生する水滴です。

 

夏場には、これが非常に厄介で、冷房の効いた部屋や車内から湿度の高い外へカメラを持ち出した瞬間に、ボディ内部やレンズ内部が一瞬で結露してしまうという事も珍しくありません。

カメラ内部が結露してしまうと、結露が引くまでの間は水滴のせいで映像がボヤけてしまう為、撮影が出来なくなります。

また、レンズ内部に水滴が付いてしまうと、乾燥時にレンズ表面に水アカとして残ってしまったり、最悪の場合カビを発生させる原因となってしまう場合もあります。

 

ですので、暑い場所で撮影を行おうとしている場合は、涼しい所から暑い所へ移動させるのではなく、一旦、中間温度でカメラを温めてあげてから外に持ち出すようにしましょう。

また、『そんな時間無いよ!』という方は、持ち出す前にカメラをタオルで包んでから外に出してあげることで結露の発生を防ぐことが出来ますよ♪

自分のカメラは自分で守ろう! ~まとめ~

いかがだったでしょうか?
今回は『夏の暑さからカメラを守る方法』についてご紹介しました♪

 

近年の夏の気温は昔に比べ非常に高く人間にも機械にも優しくない温度です。
特に精密機械である『カメラ』は使われている部品点数も多く、一か所が壊れてしまうだけで使えなくなることもあるので、極力炎天下の下では使う事は避けたいですね。

また、暑さ以外にも、汗で滑りやすくなってしまったり、温度差で結露してしまう等の、『暑さ』による副作用も容赦なく襲い掛かってくるのでカメラを使う際にはその辺も十分注意しておくようにしましょう♪

大切なカメラを壊してしまった!とならないようにする為にも、お出かけ前には一度荷物をしっかりとチェックして撮影に挑んでくださいね♪

 

この記事を通して、皆さんのカメラライフがより良い物になればと思います。

それでは次回の記事でまたお会いしましょう!
以上、亜希でした!

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