加熱式タバコ『グロー』をプルームテックプラスと比較しつつ徹底レビューしてみる。

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皆さんこんにちは!亜希(@yoromiblog_aki)です!

先日、プルーム・テック・プラスを買って加熱式タバコの良さに気づいてしまった私ですが、あまりの良さに、今更ながら『グロー』を買ってみました。
英語で書くと『glo』だそうです。

なので、今回はグローのレビューと、合間でプルーム・テック・プラスとの比較もしてみたいと思います。

因みに、プルーム・テック・プラスのレビュー記事は以下から見れますので、宜しければ一読してみてください♪

また、現在『グロー2』も発売中ですが、性能の面ではグローと全く同じなので、吸いごたえのレビューはお役に立つと思います♪

加熱式タバコ『グロー』とは?

まずは、加熱式タバコの『グロー』っていったい何?
と思う方もいらっしゃると思うので、ここでは『グロー』が一体どんな物なのかを解説したいと思います。

『グロー』とはイギリスのブリティッシュ・アメリカン・タバコ社による加熱式タバコの名称。タバコの葉を電気で熱しニコチンを含む蒸気を吸うもので、競合ブランドにアイコス、プルーム・テックがある。

また、プルームテックは『低温加熱式タバコ』なのに対し、グローは高温でタバコを加熱し吸いごたえを追求する『高温加熱式タバコ』である。

※コトバンク「グローとは」から一部引用※

 

との説明が有り、こちらもプルーム・テック・プラス同様火を一切使うことなくタバコを楽しむことが出来る加熱式タバコです♪
値段は約4,000円程となっています。

また、専用タバコを約240度で加熱する事で、本物の紙巻きタバコに近い味と風味を追求しています。

喫煙方法は他の加熱式タバコ同様、加熱時に発生した、ニコチンを含んだ蒸気を吸い込むことで、体内へニコチンの摂取を行うようになっています。

プルーム・テック・プラスとの違いは、ネオスティック(加熱用紙タバコ)が必要になるところで、ネオスティック一本当たりのサイズや箱の大きさは、スリムサイズの紙巻きタバコと同程度です。

また、本体の重さは約103グラムほどで、胸ポケットに入れると少々重くて大きい感じます。

吸った感じは非常に良好で、プルーム・テック・プラスよりも、煙が出づらいですが吸った感覚はしっかりと残るようになっています。
むしろ、プルーム・テック・プラスよりも吸った感じは強いかもしれません。

なんでだろう?と気になり調べてみた所、『グロー』喫煙1回あたりのニコチン摂取量は0.46㎎らしく、これは5㎎の紙巻きたばこを1本吸ったのと似た値だそうです。

プルーム・テック・プラスの場合、1パフ(1吸い)で0.02mgのニコチンが摂取出来ます、3㎎紙巻きタバコを1本(約10~12吸い)消費した場合の体内へのニコチン摂取量が0.2㎎ほどらしいので、 プルーム・テック・プラスの場合10パフ(10吸い)する事で、メビウス3㎎を1本吸ったのと同量のニコチンを摂取できます。

つまり、
グローでタバコスティックを1本吸う(0.46mg)>プルーム・テック・プラス10パフ(0.2㎎)
という事になります。

流石、専用のスティックが用意されているだけあり、数値的にもしっかりとした吸いごたえを実現できているみたいです。

初代プルーム・テックが『グロー』や『アイコス』に太刀打ちできなかったのも納得いきますね♪

付属品と別売品

グローを購入すると最初に以下の物が付属しています。

◆グロー本体(タバコヒーター)
◆充電用USBケーブル(microUSB)
◆ACアダプター(100V)
◆クリーニングブラシ(ヒーター穴清掃用)

本体を動作させるために必要な付属品は一通りそろっているのですが、喫煙の為に必用な『ネオスティック』は付属していないので、本体購入時に必ず一緒に購入しましょう。

現在、グローで吸うことのできる銘柄は以下の通りになっています。
1箱の値段は銘柄にもよりますが、約 460円~490円です。

なんと19種類も銘柄が有ります!
プルーム・テック・プラスが4種類しかないのを考えると、この数は凄いですね♪

ここまで種類が有れば、今まで加熱式タバコの味に満足できなかった方でも、きっと気に入る味が見つかるのではないでしょうか♪

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煙の感じはどうなの?

グローはネオスティックと呼ばれる、加熱用タバコを本体に挿入し喫煙を行いますが、紙巻きタバコと違い火を使い喫煙を行うわけではない為、煙は一切発生しません。

その代わりに、ベイパーと呼ばれる水蒸気が発生するようになっています。
この辺りは、プルーム・テック・プラスと同じですね♪

しかし、個人的感想だと思いっきり吸っているにもかかわらず、ベイパーの発生は非常に少なく感じました。
夜に暗い中で吸うと、吸えてるのか?と疑わしくなる位ベイパーが出ません。

もしかすると、プルーム・テック・プラス違いグローは240度の高温でタバコを過熱している為、それが関係しているのかもしれません。

更に、気になるのが発生する水蒸気に有害物質が含まれていないか?なのですが、厚生労働省が発表したデータによると、主流煙に含まれる発がん性物質などの有害物質はアイコスやプルームテックなどに比べると多いようですが、紙巻きタバコと比べると約1/4ほどに抑えられているそうです。

クリックで厚生労働省のデータページにジャンプします。

また、吐き出したベイパーにも少量のニコチンは含まれるものの、タールなどはふくまれていないようなので、紙巻きたばこを吸うよりも、引け目を感じることなく吸うことが出来るのではないでしょうか?

グローとプルーム・テック・プラスの煙の違いをまとめるとこんな感じになります。

プルーム・テック・プラス同様、副流煙をある程度気にしなくてもよくなった『グロー』
周りの人の健康被害を心配せずに吸えるようになるのは、愛煙家からすると有難いですね♪

臭いの感じはどうなの?

次に気になるのが『臭い
紙巻きタバコの臭いは煙とともにやってきて、その臭いの付き方は、まるで泥の様に全身にヌメ~ッっとした感覚をもたらします。

その反面グローはどうでしょうか?

プルーム・テック・プラスの時に協力してもらった、非喫煙者の友達にグローの臭いを聞いたところ、『近くで吸ってる分にはほとんど臭いは分からない』とのことでした。

ついでに実験で、グローのベイパーを顔に思いっきり吹きかけさしてもらいましたが、友達曰く『紙巻きたばこのにおいを弱くした臭い』とのことでした。
また、『臭いはするけど直ぐに臭いが消えるね』との有難いお言葉も頂きました。

グローとプルーム・テック・プラスの臭いの違いをまとめるとこんな感じになります。

プルーム・テック・プラスほど無臭ではないですが、流石、加熱式タバコというだけあって、紙タバコと違い、衣類への臭いの付着が無いというのは大きなメリットです。
これだったら大切な用事の前に一服する事も容易に出来そうですね♪

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グローは手入れがとにかく簡単♪

グローは長く使っていると、本体のタバコ挿入口がだんだんと汚れてしまい、そのまま使い続けるとタバコが入らなくなってしまいます。

そうならない為にはメンテナンスが必要ですが、これが超簡単なんです♪
プルーム・テック・プラスの様に本体をバラバラにする必要は一切なく、タバコ挿入口に付属の『クリーニングブラシ』をいれて擦るだけでOK。

後は、中に溜まったゴミをティッシュなどにトントンして出してしまえばOK です♪
説明書の画像を載せておきますので宜しければ参考にしてみてください♪

プルーム・テック・プラスと違い、清掃の度に本体を分解しなくていいのは非常に楽ですね♪
この掃除を怠ってしまうと、スティックを挿入しようとしたときに折れて入らない場合が有るので、ご注意ください。

メーカーの推奨清掃頻度は20回に1回とのことなので、1箱吸ったら清掃するようにしましょう♪

吸いごたえが有るのは良いが、不満点も有る

ここまで、色々とグローの良い所をプルーム・テック・プラスと比較しながら書いてきましたが、どうしても気になってしまう不満点が2点あるので、その部分もご紹介しておこうと思います。

まず1つ目の不満点が、『ちょっと吸いが出来ない』
これは結構大きな不満点でグローは『ヒーターでタバコスティックを加熱する』という性質上、タバコをセットした後に加熱時間が発生します。

セット後に40秒待たないと、吸い始めることが出来ない為、『ちょっと空いた時間に』という感じで吸うには難しいかもしれません。

また、ネオスティック一本で約3.5分間吸う事が可能ですが、私の感覚だと紙巻きタバコを一本消費するのにかかる時間が約5分ぐらいだと思っています。
要は、グローは紙巻きタバコよりも早めに喫煙を切り上げざる負えないのです。

3.5分経った後でも電源さえ入っていてくれれば、味が薄くなったとしても吸い続けることが出来るのですが、グローの場合は強制的に電源を切られてしまうので、ゆっくり吸いたくても吸わせてもらえないの所に少し不満を感じました。

その反面、プルーム・テック・プラスの場合、電源を入れて直ぐに吸い始めることができ、好きな時に電源を切ることが出来るので便利です

次に、2つ目の不満点が、『とにかく重い&デカい』
グローの本体重量は約103グラム。本体寸法は、高さ85㎜・幅40㎜・厚さ25㎜程
正直言って、紙巻きたばこに迫る勢いの大きさです。

本体だけ持ち運んで吸う事が可能ならば、あまり気にならないかもしれませんが、ネオスティックを一緒に持ち運ぶことを考えると、結構な荷物になります。

写真で『ネオスティック+グロー』と『紙巻きタバコ+ジッポ』を並べて置いてみました。
こうやって見ると、紙巻きタバコよりもスペースを占領しているように見えます。

タバコを胸や腰のポケットに入れる方は多いと思いますが、グローほど大きいと鍵やスマホが入らなくなってしまう場合もあるため、日常でタバコを吸う人からすると大きな不満点になってしまうかもしれません。

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プルーム・テック・プラスで満足できな人向け『グロー』

いかがだったでしょうか?
今回は、最近人気が爆発中の加熱式タバコ『グロー』についてご紹介しました。

JTのプルーム・テック・プラスと比べると、少々大きかったり、専用の加熱スティックが必要だったりする為手間はかかりますが、その分、高温加熱によるタバコ本来の味と香りを楽しむことが出来るようになっています。

また、1喫煙で摂取できるニコチンの量もプルーム・テック・プラスよりも多いので、加熱式タバコで吸った感じを追求する人とは非常にオススメの商品と言えます。

類似した商品で、フィリップモリス社の『iQOS』やJTの『プルーム・テック・S』などが発売されていますが、グローは他の製品よりも取り扱い銘柄が多い19種類もあるのでそこも魅力的な点です。

タバコがだんだんと世間から疎まれるようになっているこのご時世、少しでも自分に合った加熱式タバコを見つけ、周りに配慮をしつつ喫煙を楽しめればなと思います。

値段もそこまで高くないので、気になる人は是非一度手に取ってグローを体感してみてください♪

今記事を読んで皆さんのスモーカーライフが少しでもより良い物になればと思います!
また、今後も使っていく中で気付いたことなどが有れば追記して行きます。

それでは次回の記事でまたお会いしましょう!
以上、亜希でした!

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